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五十嵐貴久の炎の塔を読み終える※ネタバレあり※ [本]

五十嵐貴久の炎の塔
彼は、映画をリメイクした小説を他にも発表しているけれども、この小説も映画「タワーリング・インフェルノ」のリメイク。

地上100階の超高層ビルの完成披露の日に火災発生するパニック小説。
面白かった。

超高層だから消防車による火災はできない。
ヘリコプターで上から消防士を入れる、タワー内のお客を避難させるのも、強風により困難。
漏電による火災のため、電力を切ってしまっているので、消防士は階段で上階へ。
客は階段で降りなければならない。

しかし、燃え広がる炎で非常階段は寸断され、降りる事も上ることも困難な状況。

困難に困難が重なって、絶望的な状況に追い込まれていく。
どうすんの?ビルが倒壊して終わりってことはないだろうから、起死回生の一手があるのか?と読み進めていくとあった。

困難を増幅させるための振りだと思っていた話が、その伏線が状況を打破する決めてだった。





ネタバレあり


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